校長挨拶

    

バンドン日本人学校のホームページへようこそ。
 インドネシア第三の都市といわれるバンドンは、人口240万人を超える西ジャワ州の州都です。首都ジャカルタからは南東に直線距離で約150km、赤道からわずか南に位置しますが、標高約800m、周囲を山に囲まれた高原地帯にあるため大変過ごしやすく、一年中花が咲き、緑と太陽の光に包まれた美しい街であります。
 1955年、歴史の教科書にも載るアジア・アフリカ会議が開催されたここバンドンは、歴史的には、オランダの植民地時代に避暑地として発展し、また戦前から多くの日本人が活躍してきた由緒ある街です。2015年4月にはバンドン会議60周年を迎え、アジア・アフリカ各国から多くの首脳が集まり盛大に式典が行われました。
 本校は1977年、バンドンジャパンクラブにより補習授業校として始まりました。1984年には日本人学校として認可され、2014年には開校30周年を迎えた歴史のある学校です。
 現在は、幼稚園から中学部まで18名が通う小さな学校です。この小さいということが本校の一番の特色であり利点であります。小規模校ゆえ、一人ひとりに応じたきめ細かい指導が行われ、教科指導では全学年教科担任制により、より専門的で充実した学習を進めております。また、学年を越えた縦割りの活動により、大きな子は小さな子をいたわり、小さな子は大きな子を敬うという温かい人間関係が築かれ、心豊かな優しい子を育てるすばらしい環境があります。
 「小規模校だからこそできること」を合言葉に、熱意と経験豊富な教員が創意工夫して様々な取組を進めており、子どもたちはメキメキと力をつけております。
 機会がありましたら是非本校にお越しいただき、子どもたちの元気に学ぶ姿をご覧ください。職員一同、心よりお待ち致しております。
 

                                     バンドン日本人学校長 櫻田 弘道

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